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JAY CHOU
比類なき才能、最上級の音楽。
千の言葉を並べるよりも、このメロディを。
最長的電影 The Longest Movie
http://jp.youtube.com/watch?v=nHkE2xlQV8s

*--J 的地盤--*

只有周杰倫才能超越周杰倫! Devoted to Jay Chou and all the Jay-addict!

時に、空気さえも浄化する音楽...ジェイ・チョウ。

魔杰座

NEW ALBUM 『魔杰座』 2008/10/09発売予定。
(日本版は11月12日)



予約受付

『魔杰座』とは彼の星座である山羊座を表す“摩羯座(Mo Jie Zuo)”に
発音をかけたもの。

マジックの要素を取り入れた、彼にしかできない、遊び心満載のJワールドを
めいっぱい楽しんで♪
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山があるから登るのだ。



カンフー・ダンクがいよいよ公開される。
巷には既に、ジェイを知らずにジェイを語る記事、メディアから素人のブログまで、
溢れている。明日を境に更に氾濫するだろう。

原点に立ち返ると、2005年、夏。
このブログを始めた理由は、たった一つ。

ジェイの宣伝。

『頭文字(イニシャル)D』の挿入歌・主題歌差し替えでの日本語吹き替え上映により、
潰されたチャンス。ジェイの音楽を日本に届けるという絶好のチャンスが潰された
ことへの純粋な怒り。

ジェイを知らずに映画を観た人に、ジェイの音楽を伝えたい。
当時はYou Tubeなど浸透しておらず、言葉だけでは説得力がなかった。
TBを貼り、コメントをして歩くのには、個人のブログが必要だった。

2008年、また、暑い夏の再来。
あの『まことちゃん』もびっくりな髪型のダサイ役どころからは想像もつかない
彼の音楽世界。幸いなことに、今は、クリックひとつでMVを見ることもできる。

吹き替え上映なんかする配給会社、日本の幼稚なメディアの取り上げ方等々、
いい加減ウンザリだし、イケメン云々なんて薄っぺらい価値基準が蔓延している
この国で、売れようが売れまいがどうでもよくなっていた。

でも、何も知らずに、この映画だけを観てスルーしていく人が数多いると
思うと、やっぱり何かしてしまう自分がいる。

周杰倫(ジェイ・チョウ)日本宣伝部

もうこうなったら、ジェイを知っている私たち一人ひとりがやるしかない。
微力でも、何もせずに不満ばかり言っていても始まらない。
いつかまた、来日するあなたが、『台湾で人気の俳優』 だなんて形容詞で紹介されないために、
少しだけ、私の時間を使うのだ。

嵐が去る。



心穏やかに過ごせなかったこの数日。来日が終わりホッとしています。

ナイトの映像を見ました。

大きなスクリーンで、4曲もMVが放映されたのは初めてで、
そのことの感想を求められ、

『まず僕の音楽を知って、そして映画も観て欲しい』

その通り!その順番で!!


ジェイの望みが逆転している、日本の現状。
映画は観ても、音楽は聴くチャンスもない。映画の時だけフューチャーされ、台湾俳優とか言われ、日本人のタレントとの絡みでしか報道されないのは悲しい。

日本での音楽のプロモ、力を入れて欲しいです、ホントに!!

很忙な方ですから、なかなか日本でのことにまでは目が行き届かず、自分の望むような形での活動ができていないとは思うのですが、良いブレーンに付いて頂いて、もっといい形で、とにかく音楽!音楽が広まってくれることを祈ってやみません。

心に響くは君の歌声

qianshan

もうすぐですね、加油!オリンピック!!

Olympic Song 『千山万水』 
http://jp.youtube.com/watch?v=TBXm2PJyauU&feature=related

すいません、あんまり一生懸命歌っているので笑ってしまいました
こういう歌い方してるのって、今まで見たことなかったから。

最近の一番のお気に入りは、LIVE版 『最長的電影』 (The Longest Movie)

http://jp.youtube.com/watch?v=nHkE2xlQV8s

初めて聴いたときは、ただ落ち着いたいい曲って思っただけだったけど、
これはいい...。心に響く、届く歌声。

悪夢三たび。

dunk3

このブログ、映画絡みでは何度も吠えてきたわけですが...

またですか?

あっちこっちの試写会で、吹き替え版上映。

映画館まで行って、なぜに俳優の声も聴かせてもらえん。。。

顔と動きだけあれば演技ですか?

お子様向け?漫画チックなら吹き替えで十分とな?

ご本人様ご登場の試写会ではどうするおつもりでしょう。
失礼ではないですか?

日本の映画ビジネスのやり方ってどうも...
吹き替えに限ったことではなく、ちょっとでも話題になりそうな
ところを無理やりひっぱってくやり方が、えげつなさすぎると
いうか、作品の内容さえ二の次、ってところがね。
『ダヴィンチ・コード』でも、”モナリザの微笑みの秘密が!!”
みたいな、ズレズレのところとか。嫌ですね。

吹き替えや日本版主題歌!とかの流れには本当にウンザリで、
その時期の旬のタレントさんなんかを使ったりするのは特に論外。
一時的にファンを集客できればそれでよいのか?
後に作品として残ったとき、そのタレントさんの旬が終わっていたり
するわけで。下手な吹き替えだけが残る。

さてこの、『カンフー・ダンク』。
内容はおふざけですが、かっこいい場面も満載。
舞台に、背景にあった言語というものがある。俳優の演技はセリフにありき。

お金を払って大きな画面で、本来の映画が見たい人のために、
字幕版、という選択肢を、せめて与えてほしいもの。
プロフィール

ルル・モカ

Author:ルル・モカ
♪我愛不滅♪ 周 杰倫!

(写真はJWさんとこから頂きました♪)

周 杰倫
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ジェイ・チョウ (Jay Chou)
'79年台湾生まれ。2000年のデビュー以来、旋風を巻き起こす、比類なきスーパー・スター。
幼少からピアノを学び、クラシックを基礎とした確かな音楽性で、名曲バラードから斬新なHip Hopまで自在に操る。監督業も不錯。
掛け値なしに、天才。



★ 『王妃の紋章』主題歌





D調的華麗



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